をしばらく使用中です。
ナノ化されていない酸化亜鉛のものです。
粒子は0.260micron(260nm)!
市場に出回っているものは大体10-12nmとのことなので、
だいぶ違います。
つまり肌に浸透していかないということだそうです。
粒子は0.260micron(260nm)!
市場に出回っているものは大体10-12nmとのことなので、
だいぶ違います。
つまり肌に浸透していかないということだそうです。
出してみると、
結構、というか、かなりこってり系なのです・・・
匂いは気にならないですが、テクスチャーはかなり硬めです。
頑張って伸ばしても薄ら白くなります。
あと、よれちゃいます。
酸化亜鉛の日焼け止めに慣れているのでなんとか使えますが＾＾;
これでゴルフに行きましたが、
日焼けしませんでしたので効果は高いかと思います。
（写真の腕時計の跡は前からです・・・）
が、使い心地はう～んという感じです。
BurnOutのほうがよっぽどなめらかで使いやすかったですね。
他にも色々トライしてみます！
EWGが5月にランキングをリリースして以降、
さらに100以上の日焼け止めを追加して、
情報をアップデートしたそうです↓
EWG's Best Sunscreens
ちなみに、ビーチやバケーションに持っていってはいけないTOP 4は下記だそうです。
さらに100以上の日焼け止めを追加して、
情報をアップデートしたそうです↓
EWG's Best Sunscreens
ちなみに、ビーチやバケーションに持っていってはいけないTOP 4は下記だそうです。
EWG’s Top 4 Things NOT to Bring to the Beach, Pool or on Vacation:
No sprays. Given the ease of applying them to squirming kids and hard-to-reach areas, these super-popular spray sunscreens may seem like a dream come true. But they may pose serious inhalation risks and may not fully cover skin. About 1 in 4 sunscreens in EWG’s database is a spray.
No super-high SPFs (above 50+). Products with high SPF values provide little additional skin protection and may contribute to consumer misperception and misuse. About 1 in 7sunscreens has an SPF value greater than 50+.
No vitamin A (retinyl palmitate). Vitamin A is touted for its anti-aging effects on skin. But retinyl palmitate, a form of vitamin A added to almost 1 in 4 SPF-rated sunscreens, makeups and moisturizers, could speed development of tumors and lesions on sun-exposed skin, according to a government study.
No oxybenzone. Commonly used in sunscreens, oxybenzone penetrates the skin, gets into the bloodstream and acts like estrogen in the body. It can trigger allergic reactions. Data are preliminary, but studies have found links between oxybenzone and health harms. Nearly half of all beach and sport sunscreens in EWG’s 2013 guide contain oxybenzone.
ランキングに参加してます。よい週末を♪↓
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