ジョージア州の法律で、
アトランタの空気を綺麗にするために、
13のcounty内で登録されたガソリン車は最初の2年を除いて、毎年1回、
Georgia Vehicle Emissions Inspectionを受けなければなりません。
(例外あるみたいなので、用紙を要チェックですが。)
このテストは、
下記のマークがある整備工場やGas stationならどこでも受けられます。
町中にあるんですが普段意識していないと、
「あれ~、よく見かけるけど一番近いところってどこだっけ・・・」となります。。
いつしなければならないかというと、
Georgia Department of Revenue
Vehicle Registration Renewal Notice
というTaxの納付書と一緒に下記の紙が毎回同封されてくるんですが、
実際にテストを受けなければならない年には、
検査が必要な旨が書かれた紙も入っています。
このrenewal notice自体は、
車の所有者の誕生日がdue dateなので、
それ以前に毎年届くのです。
我が家は2010年に新車を購入して以来、
今年が初めてでした。
実はすっかりこのテストを忘れてTaxだけチェックで支払ったところ、
いつまで経ってもTagに貼るシールが送られてこないので不思議に思っていたら、
検査の催促の手紙が届きました・・・
いつも車はディーラーさんでチェックしてもらっているのでこの検査もお願いしようとしたら、
これは扱っていないとのこと。
これは扱っていないとのこと。
それで、飛込みで初めての整備工場に行きました。
ネットで調べたところでは、
検査代はどうやら$15-$25の幅があるらしいですが、
検査代はどうやら$15-$25の幅があるらしいですが、
私の行ったところは$20でした。
ものの10分程度で検査は終了。
レポートを作成&サインしてくれました。
郵便出すのも面倒だったのでそのままTag Officeへ。
ちょっと混んでて20分くらい待ちましたが、その場で手続き終了しました。
このCleanAirForceに携わってきた方が、
Emoryの前回のゲストスピーカーだったので、
なんだか身近に感じて書いてみました。
何か間違っていたら教えてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿